最近生徒達のかけている眼鏡を見ていると、
柄の太いのがはやっているらしい。
レンズ付近の柄の部分は太くて、
耳のかける方になるにつれ細くなっていくというもの。
これは相ちゃんの眼鏡。
なんか、ずっと保健室に置いてあるのだ。
今日の保健室は、生徒の登場がさまざまだった。
まず、ぴょん吉君が、「頭いだいべ」(もっと違う言い方だったけど)と言って入って来ました。
そう、彼は東北出身。
彼が入って来てからは、私もそこにいた生徒達も東北弁で話し・・・・
東北の空気をくれた休憩時間でした。
次は、保健室の戸が開くなり、歌声が・・・・。
コト君が機嫌良く入ってきて、「最近高い音が出るようになったよ」と。
確か、テスト期間中、教室から歌声が聞こえてきていたなあ。
東北弁なり、歌声なり今日は楽しませてもらいました。